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今回は新米の季節に数量限定で登場する『究極のコシヒカリ』をご紹介します。

1度食べると忘れられない！『究極のコシヒカリ』をご存じですか？

秋の味覚のひとつでもある新米。
このシーズンにしか味わえないおいしい新米を食べたい方には、遠鉄ストアの『遠州森町産・究極のコシヒカリ』がおすすめです！

遠州森町産・究極のコシヒカリとは？

静岡県西部の山間地に位置する森町は自然に囲まれた土地で、四季折々の風景が美しい町です。
町の中央には清流「太田川」が流れており、米作りに欠かせない豊かな水源に恵まれています。



そんな森町で育てられた『究極のコシヒカリ』は、森町究極のコシヒカリ研究会が栽培しています。
究極のコシヒカリ研究会の会員は6名のみで、『究極のコシヒカリ』はこの6名だけが栽培できる特別なお米なんです。


森町究極のコシヒカリ研究会会員 野口雅人さん

森町究極のコシヒカリ研究会は、魚沼のコシヒカリに負けないおいしい米づくりを目指して、米の生育調査・圃場（ほじょう）巡回を行い、米の栽培技術・品質の統一化を図る活動をしています。

ほのかな甘みともっちりとした食感が魅力

究極のコシヒカリは化学肥料を使わず、県内の食品工場から仕入れた魚のエキスを使用した有機肥料を100％（栽培期間中）使用して栽培されています。



さらに究極のコシヒカリは、お米のうま味を引き出すために収量を制限した栽培方法を採用しています。
一般的にお米の収量は10アールの田んぼで約8.5俵です。
しかし究極のコシヒカリは収量を10アールあたり7.0俵まで制限することで、米に含まれる「タンパク含量」を減らし、米のうま味を引き出しています。
（1アール＝100平方メートル、1俵＝60kg）



通常の米のタンパク含量は「7.5～8.5」ですが、究極のコシヒカリはタンパク含量を抑える手法で栽培し、そのなかでもタンパク含量「6.0～7.0」の米だけを出荷。

乾燥工程も低温でじっくり行い、水分を安定させてうま味を引き出しています。



究極のコシヒカリは収量よりも味を優先し、手間暇かけて大切に育てられたお米なんですね。

まずは炊きたての白いご飯で味わって！

吸水性が高い究極のコシヒカリ、ご自宅の電気炊飯ジャーで炊くときは、普通～やや少なめの水量で炊くのがおすすめです。

ふっくらと炊き上がった究極のコシヒカリ！



お米がツヤツヤと輝いていて、1粒1粒立っているのがわかります。
まずはぜひ炊きたての白いご飯を、そのまま味わってみてください。



口の中でしっかりお米1粒1粒の食感が感じられて、もっちりとしているのにベタッとした重さのない食感にびっくり！
噛むほどにほのかな甘みと、しっかりとしたうま味が感じられます。

冷めても硬くなりにくく、うま味の強い究極のコシヒカリはおにぎりにも最適です。
ぜひテレワーク中のランチに、究極のコシヒカリで作ったおにぎりはいかがでしょうか？

 遠鉄ストア全店で数量限定販売！

1度食べると虜になってしまう『遠州森町産・究極のコシヒカリ』は、毎年８月中下旬頃から販売開始。
発売日をお問合せいただくほど、発売を心待ちにしているリピーターさんも多い新米です。



お得においしく秋の味覚、新米を楽しみたい方は、毎週日曜日のお買い物がお得です！



遠鉄ストアでは、毎週日曜日にお米を購入するとポイントがアップ！
5K1袋で100ポイント、10Kg1袋で200ポイントを、通常のお買い上げポイントにプラスして進呈しています。

ぜひこの機会に遠鉄ストアの『究極のコシヒカリ』をお試しくださいね！